自治体DX その先へ

自治体デジタルプラットフォームを目指して

弊社は20年以上にわたって、文書管理、庶務事務システムなど自治体向けの内部情報系ソリューションの構築・導入を行ってきました。
その経験をもとに、職員と住民の方々へ「もっと働きやすく、もっと暮らしやすい」環境を提供したいと考え、自治体業務の電子化(DX)を促進する様々な製品の開発に取り組んでいます。

これまでDX関連のサービスとして、自治体職員のテレワークを実現する「LGWANリモートアクセスサービス」、LGWAN内でのセキュアなオンライン会議が行える「mingle web会議システム」などをリリース。
社会状況が大きく変わるなか、その変化に対応する高セキュリティな製品を生み出し、さらに新しい価値を提供していきます。

弊社は行政機関に関わるIT企業として、自治体のデジタルプラットフォームとしての役割を目指し、行政業務の電子化による誰にもやさしく豊かな社会の構築に寄与していきたいと考えています。

デジタルプラットフォーム

DXサービスシリーズ

自治体DXで業務改革につなげるサービスを続々リリース

LGWANリモートアクセス

LGWANテレワーク

リモートデスクトップで庁内端末にアクセス。自治体職員のテレワークを実現します。

mingle web会議システム

LGWAN Web会議

LGWAN内で自席にいたままセキュアなオンライン会議が行えます。

ActiveCityシリーズ

自治体のバックオフィス業務を効率化

ActiveCity 統合基盤

異なるシステムを連携させ、ログイン・人事・組織情報を共有します。

ActiveCity 文書管理

文書のライフサイクルにあわせて一元管理。作成時期、保存場所、廃棄時期を即座に把握。

ActiveCity 庶務事務

日々の勤務・休暇情報に加え、各種届出の電子申請が可能。年末調整にも対応しています。

ActiveCity 財務会計

従来の伝票を切るためのシステムから、より経営的な視点を重視。集計・分析機能が充実。

ActiveCity 人事給与

庶務事務システムとデータ連携が可能。個別にデータを入力する手間がありません。

ActiveCity グループウェア

組織内の全員が毎日使うものだから、負担を軽く直感的な操作を追求。

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